こんにちは、ヤマグチです。


4月末に出したメルマガの最後で、

「ペナルティなしで、
 お皿が割る枚数を減らすには?」


というお題を出して、
皆さんに考えてもらいました。


※最近登録した方などはこちら


そうしたところ、

全て読むのに数時間かかるほど
沢山のメールを頂きましたので、
今回からいよいよ取り上げていきます。


たくさんの意見を見ることで、
自分の思考力がさらに深まるし、

メールの後半では
かなり大切な事を書いていますので、
ぜひぜひ楽しんで読んでみてください。



それではまずは、大岩さんです。

〜〜〜〜〜〜〜以下より〜〜〜〜〜〜〜
こんにちは、大岩です。

(中略)

自分だったらお皿を丁寧に扱う姿を見せるように心がけます!
基本的に高いお皿は重ねる時に紙を挟む。
卓から下げるときは重ねないようにする。など
ですかね?

自分は上の人(店主)の意識ってのを重要視していきたいです!


〜〜〜〜〜〜〜〜以上〜〜〜〜〜〜〜〜

たしかにこの、
「自分のあり方」みたいなのは重要です。

なぜなら、
店主の仕事に対する姿勢は、
必ずスタッフに影響するからです。



これは実際、
私も凄く意識していることなのですが、
結局コミュニティのリーダー自身が、
そのメンバーのあり方を決めるんですね。



たとえば、
ビジネスコミュニティだとしても、

リーダーだからと言って、
胡座をかいて勉強を怠っていれば、
そういう姿勢っていうのは
必ずメンバーに影響します。


つまり、

「勉強嫌いな人」が集まるし、
そういう人たちは結果が出ないので、
コミュニティとしては縮小傾向です。


一方で、

結果を出していてもなお、
誰よりも勉強しているリーダーの周りには、
「意識が高い人」が集まってくるので、
コミュニティはドンドン成長していくわけです。


だから大岩さんがくれた、
「まずは店主があり方を見つめ直すべき」
というような意見は、かなり大切なことですね。



ちなみに、

大岩さんは飲食店をメインで
コンサルティングをしているそうです。


ネットでの情報発信は
最近始めたそうですが、

ブログの更新も
頑張っているみたいなので、
リンクを貼っておきます。

繁盛からの風(大岩さんのブログ)

なかなか、1記事1記事に
気持ちが篭っている感じがしますね。



そして、他には、
かなり具体的な意見をくれた方もいました。


以下より、本多さんです。

〜〜〜〜〜〜〜以下より〜〜〜〜〜〜〜

ヤマグチさん

こんばんは♪
いつもお世話になっております。
ためになるメルマガありがとうございます。

お皿をわらない方法

結論:誰が洗っても割らない仕組みをつくる(気持ちや根性論ではなく、システム化する)

です。

実際に飲食店で働いていて
同じような事がありました。

以下の手順で改善しました。

1.まず原因を特定する

お皿をわる場所: シンクに対して洗い物多すぎ。シンク少ない、小さい
わる人:新人とヘルプに入る人
時間帯:繁忙時と閉店前

2.原因を改善する
シンクを2つ開放、洗う量を減らし、未使用皿を増やした
洗い方を指導
繁忙時間、閉店まえの洗い場の人を増やして余裕をもたせた

3.トライ&エラー

4.チームや個人を評価
ご褒美(優先的に休みをとってよい権利や報償金をあたえる)

ふつーすぎますね(笑)

劇的な変化ではありませんが
数が徐々に減りました。

本多 美保子


〜〜〜〜〜〜〜〜以上〜〜〜〜〜〜〜〜

「実際に効果があった」ということで、
かなり具体的かつ実践的な意見ですね。


そしてこの、
「割れないようにシステム化する」
っていうのはめちゃくちゃ大事な視点ですし、

怖いのが、
「いつの間にか悪い結果が出る
 システムが出来上がってしまっている」

というパターンです。



たとえばですが、

「毎日の活力が出ない人」は、
必ず何か原因っていうのがあります。


それは、
食生活かもしれないし、
人間関係かもしれないし、
無駄な考え事をしてしまうクセだったり、
感情を表に出してしまうことかもしれません。


ですが、

一番怖いのは、
「その原因に無自覚である」
ということなのです。


なぜなら、
無自覚であるうちは、
それに対処できないからです。



今回の話もそういうように、

「お皿が頻繁に割れるのは、
 そういう悪いシステムが
 出来上がってしまっているのでは?」

という風な視点を持つことで、
”予想外な原因”を
見つけられる可能性もあります。

(実際、ビジネスで結果が出ないのは、
 「家族などの身近な人間のせいだった」
 ということは本当によくあります。)


また、本多さんは、
「シンクを2つ開放〜〜〜」など、
かなり具体的な意見をくれましたが、


「お皿が頻繁に割れるのは、
 スタッフの皆さんが 
 バタバタしているからで、
 その理由はいつもやるべき事が
 明確になっていないからでは?」



という、
意見をくれた方もいるように、

もしかしたらそういった所が、
「悪いシステムの一部」に
なってる可能性もあります。


何にせよ、
「良い結果を出すシステムを作る」
というのはかなり大切な視点ですし、
日常にも活かしていきたい部分です。


また、
本多さんは最後に、
「ご褒美を与える」
という意見をくれましたが、

それに関連して、
太田さんも似たような意見をくれました。

〜〜〜〜〜〜〜以下より〜〜〜〜〜〜〜

山口さん、こんばんは。太田です。

今回は件名に記載した、メルマガの事について考えてみたのでお送りします。

これは私が考えたと言うより、私自身の実体験で参考になるかと思い、お伝えします。
そこには私の考えも書き込みました。

スタッフのモチベーションを上げるには制限を与えるよりご褒美を与えるほうが、
私がスタッフの立場で考えた場合もより良いかなと思います。

そのご褒美というのが、
スタッフ全員を対象に
『今月〇〇を一番多く達成した人を表彰する』といったものでした。

私は飲食店で働いたことがないのでどういう内容がいいのかは分かりかねますが、いかがでしょうか?

(後略)


〜〜〜〜〜〜〜〜以上〜〜〜〜〜〜〜〜

「実体験として感じた」
ということなので、
効果がありそうな意見ですね。


そしてこの、
「罰ではなく、ご褒美をあげる」
というのはかなり多い意見でした。

中にはご褒美の内容として、
「時給を上げる」とか、
「特製まかないが食べられる」とか、
そういう具体的な意見までありましたね。


たしかに、
「罰よりもご褒美を

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