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ー時代を捉えることは大切・・・

ビジネスをしていく上で、
「時代を捉える」ことは本当に重要。


これは
よく例えられることだけど、

今の時代に松下幸之助が
タイムスリップしてきて、
電球を売ろうとしても
ビジネスは成り立たない。


だから、
「時代を捉える」っていうのは
起業家にしちゃ本当に大切だし、
起業してないとしても、
「人とよく関わる仕事」の人にしてみれば、

「目の前の人はどういう時代に生きてきた人なのか?」

を考えて接することで、
仕事の成果が変わってきたりする。


だから、今回の話をしっかり抑えて、
あなたの発信や仕事に活かしてみてほしい。


それでは、いこう。

これから活躍していくのは・・・

まず、
今、時代が変わるにつれて、
「人の価値観自体」が変わってきている。


たとえば、
今まで社会を支えてきた人は、
「昭和生まれの人」だったわけだけど、
今後、社会を支えていくのは、
「平成生まれの人」になっていく。



そして、
「昭和」と「平成」では
そもそも価値観が違うから、
ビジネスを仕掛ける側が訴えるべき
”メッセージの質”もまた違ってくるし、

時代に合わない
メッセージを発信すると、

「なんか、この人・・・サブくね?」

って思われる可能性も高くなる。


ちなみに、
平成がどういう時代かというと、
簡単に言ってしまえば、
「豊かな時代」だ。


平成生まれの人たちは、
生まれつき食い扶持(ぶち)に
困ったりする経験は殆どなく、

「必死で頑張らなくても、
 ある程度の生活ができる時代」


に生まれてきた。


だから簡単にいえば、
「無欲の人」が多いし、
「自分の欲」の為に頑張れない人が多い。


一方、

昭和の時代に生きてきた人の中では、
けっこう貧しい環境で苦労したりとか、
「バブル期」とかを経験しているから、

「こんな車や時計が欲しい!」

みたいに、
物欲がちゃんとあったりとか、
「自分の欲」のために頑張れる人も多い。


こんな感じで、
あなたのビジネスがどういう世代で向けで、
どういう環境で生きてきた人なのかで、
あなたが発信すべきメッセージは異なるし、

それをミスってしまえば
今は人がいたとしても、
時代が進んで行くにつれて、
そのうち人が集まらなくなる可能性
だってあるわけだ。


さらに・・・

肩書きが通用しなくなる時代に

そしてもっと言えば、
今はあまり「肩書き」とかが
通用しなくなりつつある時代だ。


どういうことかというと、
昔は先生の言う事は絶対で、
怒鳴って言うことを聞かせたり
することが出来たけど、
最近はすぐに問題になったりする。


だから、どちらかといえば、
先生が生徒側に歩み寄る必要があるし、


今は、
「先生の言う事は聞く」
のではなく、
「好きな先生の言う事は聞くけど、
 嫌いな先生の言う事は聞かない」

という、
価値観になってきている。


しかもその理由が、
「なんとなくキモいから」とか。

そういう時代。


だから本当に、
時代性を考えたりしないと、
どんどん孤立していく
可能性すら出てくるわけだ。

今後の情報発信

そして、
今後のビジネスの流れは必ず、
(ある程度の実績があるのは当たり前で)
「この人の発信が面白いから、
 この人の企画に入ってみよう」

みたいな感じになっていくだろう。


たとえば稼ぐ系だったら今までは、

「その人がいくら稼いでいるのか?」

みたいな実績が最重視され、
人が集まっていたのが、

「その人自身が面白いかどうか?」

が、重要視されるように
なってくるということ。


だから、
実績って別に大きい必要はないし、
むしろ実績がどうこうよりも、
「その人自身の人間的な価値」
が重要になってくるし、

今後は、
「他の人よりたくさん稼がなきゃ!」
じゃなく、
「(ある程度の実績があるのは当然で)
 他の人より価値ある人にならなきゃ!」

の方が、
より正解に近くなっていくということ。


人が価値を感じる部分には、
機能、感情、世界観の3つがあると
ブランディング3つの基本価値」の
記事で解説したけど、

この考え方で言えば、より、
「機能的な部分以外のところ」
重視されるようになっていくということ。


そして、
ネットビジネスとかだったら
高級車だったりブランド品で
身をガチガチに固めたりして、

「とにかく稼ぎましょう!」

みたいな、
恥ずかしいブランディングや
発信しか出来ないような人は
ドンドン消えていくだろうし、

(「稼ぎましょう!」という
 発信が悪いわけではないけど。)

今後は、
(稼ぐのは当たり前として)
「自分をより成長させましょう!」とか、
「世の中の為に貢献していきましょう!」っていう、
発信の方が確実にウケるようになっていく。


これがなぜかというと、
さっきも言った通りで、
今の若い人たちはそもそも、
「自分のために頑張れない」から。


平成育ちの人は、
生まれつき豊かだったから、
「自分の為に何かを頑張る」よりも、
「他人の為に何かをしてあげる」方が、
大きな喜びを感じるわけだ。


これは本当に俺もそうだし、
今、周りで若くしてビジネスで
結果だしてる人はこういう人が多いからね。

コミュニティの価値

そして、どんな業界でも、
時代が進めば進むにつれて、
「コミュニティの価値」っていうのが
重要視されるようになってくる。


たとえば、
衣料品とかだったら、
昔は肌を隠せれば
(機能的な価値が満たせれば)良かった。

そして次には、
「自己表現的な部分」の価値が
(いわゆる、オシャレの部分が)重要されてきた。

そして近年では、
ユニクロみたいな
ファストファッション志向が強く、
「安くて機能的、
 でもある程度のオシャレも出来る」

ことが重要視されてきた。


じゃあ、
その先にいきつくのは何かっていうと、

「どんな人がそれを着ているのか?」

という価値観だ。


つまり、
製品自体が良いのは当たり前で、
  • それを使ってるのはどんな人?
  • その人たちはイケてるの?
ってこと。


そして、
これが俺の言いたい、
「コミュニティの価値」であり、
今後のビジネスで考えたい、
ブランドを形成する1つの大きな要素。


そして、
コミュニティを形成するにはリーダーがいて、
リーダーの人間性的な精神性の高さによって、
集まる人の質っていうのも決まってくる。


だから、
情報発信としては、

「ひたすら稼ぎましょう!」

じゃきつくなっていき、


もっと、

「世の中に貢献しよう!」

っていう発信していかないと、
実績や実力があったとしても
苦労しやすくなるし、



心で思ってもないのに、

「世の中に貢献しよう!」

なんて言っても響かないから、
「自分だけ稼げればいいや」ではなく、
自分の使命を考えたりなど、
もっと意識を高く持つことが大事
というわけだ。

最後に

いかがだっただろうか?


最初に戻るけど、
時代を捉えることは本当に大切。

そして時代が
変われば価値観も変わるし、
今後はどんどん、
「コミュニティの価値」っていうの
が重要視されてくるだろう。


そしてそれを高めるには、
リーダー自身が意識を高くもつ事が大事であり、
そういった発信をしていくことが大切。


重要な話なので、
しっかりと覚えておこう。


今回の話に関連して、
マーケティング4.0の"自己実現"に適した情報発信とは?
も読んでおくことをオススメ。
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