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俺が高校1年生の時のこと。

野球部に入って初めての部集会で、
監督はこう言った。

「ヤル気が無いヤツはさっさと抜けていいから」

俺はこの言葉を今でも覚えている。


・・・


これを踏まえた上で、
今回はクレーマーについて考えていきたい。

何のビジネスしててもそうだけど、
多くの人にとってはクレーマーはつきものだと思う。


ビジネスだけじゃないな、

アナタの行動を邪魔することを言ったりするヤツだって
広い意味で捉えれば「クレーマー」かもしれない。


そこでなんだけど、俺は
「いかにクレーマーに対処するか?」よりも

「クレーマーを作らないこと」の方が大切だと思う。

だって作らなきゃ、
相手にする機会が無くなるわけだから。


じゃあ、クレーマー作らないにはどうすればいいか?


それは簡単で、
「客を選べ」ってことになる。


「え?客なんか選んでたらビジネスが回らないよ!!」


そういう人もいるかもしれないが、
それはそういビジネスを回しているからにすぎない。

もっと分かり易く言えば、
「クレームが出ないような場を提供すること」
が大切なんだ。


俺は昔、日本料理屋で働いていた。


そこは結構敷居が高いお店で、
学生とかが気軽に入れるようなところじゃない。


するとどういう人達が集まるか?


「高い金払ってんだから、もっとサービス良くしろ!」

間違ってもこんな客は来ないよね。


とても品の良い人達がくるし、
クレーム客はホントにたまにしかこない。


想像してみて、
アナタが高級なお店で料理を食べている風景を・・・


少々不満があったからといって、
店員を怒鳴りつけるなんてことは出来るだろうか?


かたやファミレスとかで料理が出てくるのが遅かったら、
文句を言いたくなるかもしれない。


なぜこういうことが起こるのか?


それは、「人間は場に順応する性質」があるからだ。


だからアナタがビジネスで、
お店でもなんでもそうだけど
「場」を提供するときは、理想の「場」を考えるべき。

つまり、その理想の場に合わない人には
参加を拒否することが必要。

飲食店であれば、
「ウチの店に来なくていいから」
って言えるぐらいじゃないと。


冒頭で言った監督の言葉は
「ヤル気のある集団」を目指すために
言ったモノだったってこと。


疲れるでしょ、クレーマーとかの対応って。

それだったらクレーマーの相手なんてしてないで
新しい理想のお客さんに来てもらう努力をすべきだし、

そういう人達がお客さんになってくれるようなモノを
提供できるように努力すべき。


そうでしょ?


「クレーマーの対処はどうすればいい?」
って考えだといかに相手と上手くやるか。

これだと相手に結果を委ねることになる。


クレーマーを相手にしないことを
前提にビジネスする方が、
余計な時間やエネルギーを使わなくていいし、

「そういう人を相手に出来る様にもっと能力を上げよう」
って思うから、自分自身が成長することになる。

これは自分が主軸だ。


つまり、

「クレーマーは相手にするな!」
「相手にしなくていいようなビジネスをしよう!」
「そう出来るために成長し続けよう!」

ってことだ。

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