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ー「大学を辞めよう!」

そう決意した時、
最初に立ちはだかるのが
「親」という存在である。


特に、
親に学費を払ってもらっている場合、
生活費を払ってもらっている場合は厄介で、

「誰のために
 金を使ってると思ってるんだ!」


などと、
怒鳴られる可能性も少なくはない。


そこで今回は、
実際に大学を中退した俺が、
「親を説得する方法」
についてまとめていこう。

親と揉めるのは当たり前

まずそもそも、
「大学を辞めたい」と相談した時に、
「そうか、分かった」と返す親は少ない。


だからもし、
何かやりたい事が
あっての中退だとしても、

「世の中そんなに甘くないぞ!」

なんて怒鳴られる可能性だってある。


実際、
俺自身も親とかなり揉めたし、
喧嘩もしたものだった。

だから、
親に内緒で大学をやめる人も少なくはないし、
それも1つの手段だとは確かに思う。


しかしながら、

なんだかそれは、
「親に隠し事」をしているようで
気持ちが悪い人も多いだろう。


そこでここから、
俺が実際にやった、
説得する方法を教えよう。

かなり強力な方法だ。

3つの視点で語る

まず、大切なのは、
「3つの視点で語る」ということだ。


この3つというのは、
  • 自分の視点
  • 相手(親)の視点
  • 社会の視点
  • である。


    この3つの視点を考え、
    実際に語る事によって、
    だいたいの説得事は片が付く

    それくらい
    強力なものなので、
    詳しく見ていこう。

    1.自分の視点

    まずは、
    「自分の視点」から語る事だ。


    これはつまり、
    「自分が何をどう思って、
     大学をやめたいのか」

    をしっかりと伝えるということ。

    そしてその為に、
    「今、何をしているのか」
    まできっちりと伝えよう。


    大学がつまらないなら中退すべきなのか?」でも書いたとおり、
    俺は別に
    「つまらないから中退する」
    というのは悪くないとは思う。


    しかしながら、
    それだけでは親を説得するのは難しい。

    なので、
    しっかりと自分の考えをまとめておき、
    伝えることが大切だ。


    そして、
    大切なのは次の視点だ。

    2.相手(親)の視点

    多くの人がやらないがゆえに
    説得に失敗する。

    それが、
    「相手の視点になって語る」
    ということである。


    つまり、
    「自分が大学をやめることで、
     自分の親にはどういうメリットがあるのか」

    をしっかり語る必要があるということ。


    まず、
    多くの親はこう考える。

    「ここまでせっかく育ててきたのに、
     今までの時間やお金が
     無駄になってしまうじゃないか」


    もしくはひどいと、

    「子供が大学中退なんて、
     親のオレ(ワタシ)の立場がないじゃないか」


    なんて思う親もいるかもしれない。


    特に親の世代というのは、
    「学歴至上主義」であることが多いので、
    そういう親の場合はかなり厄介だ。

    だからこそ、
    しっかりとメリットを
    伝えなければならない。


    そして、
    ここで疑問なのが、

    「子供が大学をやめて
     親にメリットなんてあるのか?」


    ということなんじゃないだろうか。


    だが、
    考えてみてほしい。

    もし、
    自分の子供が大学をやめた後、
    自分で選んだ道で成功したら、
    普通は親だって嬉しいはずだ。

    だからその事を
    「親の精神性」に訴えよう。


    そもそもとして、
    「子供のやりたいことを全力で応援する」のが
    本当の親のあるべき姿なのでは無いだろうか?

    逆を返せば、
    「子供のやりたくないことを無理矢理やらせる」
    ような親は、
    本当の親のあるべき姿と言えるのだろうか?


    俺はそう思う。

    3.社会の視点

    そしてさらに強力なのが、
    「社会の視点で語る」
    ということである。


    もう少し詳しく言えば、
    「自分が大学をやめることで、
     世の中にとって
     どのような良い影響があるのか」

    というのを親に伝えるということ。


    たとえば俺が考えたのが、
    「自分が大学を辞めた後に成功したら、
     大学を辞めるべきかどうか悩んでいる人に
     勇気を与えることになるはずだ」

    ということだった。

    そして実際、
    その後の道である程度結果を出し、
    今こうやってブログを書けている。


    あなたが成功すれば、
    あなたの背中を見て
    勇気を持ってくれる人は必ずいる。


    そんなような感じで、
    「自分が大学をやめることで、
     社会にどのような良い影響を与えられるか」

    をしっかりと考えて、
    それも伝えるようにしよう。

    あなたは誰の人生を生きるのか?

    ここまでで紹介した、
    「3つの視点」で語るのはかなり強力だ。


    しかしながら、

    親は最後まで、
    「イエス」と言ってくれない可能性だってある。


    そんな時に考えてほしいのは、
    「あなたは誰の人生を生きるのか?」
    ということだ。


    つまり言いたいのは、
    「親のいいなりの人生」は、
    「あなたの人生ではない」ということ。

    それは、
    「親の第2の人生」に過ぎないのだ。


    いろんな人を見てきて思うが、
    ハッキリ言ってみんな、
    親によって人生を
    メチャクチャにされすぎだ。


    自分のやりたいこと、
    言いたいことを抑え、
    いつまで経っても、
    大人になっても、
    親の顔がチラつくような人生・・・


    そんなのが、
    果たして楽しいのだろうか?


    そもそも、
    親が生きた時代と、
    今の子供が生きている時代は違う。

    時代が違えば価値観が違うわけだから、
    親と意見が合わなくなるのは当たり前のことなのだ。


    だが、子供の頃は、
    親しか指針となるような人がいない。


    だからこそ、
    無意識的、妄信的に
    親の言う事を信じてしまいがち
    だが、

    今一度、
    自分の親を客観視してみた時に
    そんなに凄い成功者なのだろうか?


    もし、あなたが
    親のような人生を生きたかったら、
    親の言う通りに生きていけばいいだろう。


    だが、
    もし仮にそうじゃない場合、
    親の言う通りに生きる意味はない。


    子供は親の奴隷じゃない。

    自分の人生を生きるべきだ。

    最後に

    いかがだっただろうか?


    説得の方法を書いたけど、
    一番大切なのは、
    「そこに説得力があるのか」
    ということになるだろう。


    つまりは、
    大学をやめた後にしようと思っている事で、
    既に結果を出しているかどうかということ。

    結果がまだ出ていないとしても、
    「本気で勉強している姿がそこにあるのか?」
    ということ。


    最終的には
    「口ではなく、態度で示せ」
    ということだ。


    それが出来ないようでは、
    親を説得するのは難しいだろうし、
    仮に大学をやめたとしても
    その後の道が心配だ。


    もし仮にそういう場合は、
    大学がつまらないなら中退すべきなのか?
    を読みながら、
    考えてみる事をオススメする。

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