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ー多くの人が勘違いしがちな事・・・

それが、
「モバイルフレンドリー」だ。


モバイルフレンドリーは簡単に言えば、
「スマホ最適化されてるのか」ということだが、
影響の範囲や対策について、
正しく理解している人は少ない気がする。


そこで今回は、
「モバイルフレンドリーの正しい影響と対策」
という感じで記事をまとめていこう。

1.モバイルフレンドリーの影響を正しく理解しよう

まずは、
「モバイルフレンドリーの影響」について
正しく理解することから始めよう。


ここで、
多くの人が勘違いしがちなのが、

「スマホに最適化されていない
 サイトは検索順位が落ちる!」


ということだが、
これは少し説明不足なのである。


何が説明不足なのかというと、
まず検索順位が落ちるのは、
「スマホから検索した時のみ」
ということである。

これはつまり、
同じ言葉でもPCから検索した時と、
スマホから検索した時は
「検索順位のアルゴリズムが違う」ということ。

(実際の順位はほぼ変わらないが)


そして、
もう一つ勘違いしがちなのが、
「サイト全体での評価ではなく、
 ページ事に評価されている」

ということだ。


簡単に言えば、
「このドメインはOK!」
という風に判断しているのではなく、

「このドメインのこのページはOK、
 このページもOK、こっちページもOK...」


という感じで、
1つ1つ見られているということ。


なので、
同じドメインだとしても、
「ページAはOKだけど、ページBはダメ!」
みたいな事が有り得るのだ。


では次に、
「モバイルフレンドリーの条件」を確認しよう。

2.モバイルフレンドリーの4つの条件とは?

モバイルフレンドリーの条件は、
実は4つもあるのをご存知だろうか?


その4つとは、
・レスポンシブデザインなどで画面サイズがスマホに適していること
・Flashなどのスマホに適していないコンテンツを使用しないこと
・文字を拡大、横スクロールしなくてもキチンと見れること
・リンクとリンクの間隔が空いており誤タップの可能性がないこと

である。


・・・まぁ、
一見ややこしく見えるけど、
WordPressを使っている場合、
レスポンシブデザインのテーマを使っていれば、
ほぼ問題になる事はないのでご安心
を。


ここから一応、
「モバイルフレンドリーかどうか」
チェックする2つの方法を紹介しよう。

3.モバイルフレンドリーをチェックする2つの方法

モバイルフレンドリーをチェックするには、
主に2通りの方法がある。


1つ目は、
「Google Serch Consoleの活用」

2つ目は、
「モバイルフレンドリーテスト」だ。


それぞれ見ていこう。

3-1.Google Serch Consoleの活用

「Google Serch Console」は、
既にサイトが公開されて
数日以上経過している場合
に使おう。


方法はSearch Consoleの
「検索トラフィック」から
「モバイル ユーザビリティ」を選択するだけでOK。

Search Consoleでモバイルフレンドリーをチェック

問題がない場合は、上のような感じ。

何か問題がある場合は
「どの部分が問題なのか」
まで教えてくれるので便利だ。

3-2.モバイルフレンドリーテスト

サイトを開設したばかりの時は、
「Google Serch Console」で
データが取れないので、
モバイルフレンドリーテスト」を活用しよう。

URLを入力して、
「分析」を押すだけでOKだ。

モバイルフレンドリーテストでモバイルフレンドリーをチェック

特に問題場合、上のようになる。

4.モバイルフレンドリー4つの対策

もし、
上記のようにチェックした時に、
何か問題があった場合の備えて、
対応策を簡単にしておこう。

4-1.レスポンシブデザインにする

まずは、
WordPressなどの場合は、
レスポンシブデザインの
テーマを入れれば基本的に解決する。


テーマを変えたくない場合は、
「WPTouch MobilePlugin」
などのプラグインを入れる事でも解決可能。


また、
ちょっと高度な解決方法だと、
PC用サイトとスマホ用サイトの
2つを作っておいて、

・PCユーザーにはPC用サイトへ
・スマホユーザーにはスマホ用サイトへ


のように飛ばすよう
設定するということもできる。


だが、基本的には
レスポンシブデザインがおすすめだ。

4-2.FlashをCSSやJavaにする

Flashはスマホでは見れないので、
その部分をJavaやCSSに出来ないか考えてみよう。

将来的にはスマホでも
Flashが見れるようになるかもしれないけど・・・

4-3.フォントサイズの最適化

Googleはフォントサイズの基準に
「16ピクセルを推奨している」と聞く。

これは、
「16ピクセルじゃないとダメ」
というわけではなく、
あくまで目安の話だ。 


さらに、
「フォントの種類を沢山使いすぎないこと」や、
「行間を狭くしすぎないこと」も重要になってくる。

4-4.リンクやボタン間隔の最適化

あとは、
リンクやボタンの間隔を広げることだ。


具体的に言えば、
「最低でも5mm以上間隔を空ける」というのが、
Googleが推奨しているルール。


よくタップされるボタンなどは、
「高さと幅を両方7mm以上にしよう」等、
さらに大きく作る事が推奨されている。

最後に

いかがだっただろうか?


基本的には、
レスポンシブデザインにすれば、
何ら問題がない事だったりするが、

モバイルフレンドリーは奥が深く、
実はこういう決まりになっているのだ。


他にも、
Search Consoleを色々と活用していこう。
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