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ーより効果的なSEO対策をしたい・・・!


そうなった時に活用すべきなのが、
「Google Search Console」
「検索アナリティクス」である。


そこで今回は、
検索アナリティクスの
基本的なレポートの見方についてと、
検索アナリティクスの
超効果的な使い方を5つ紹介しよう。


これであなたのブログは、
より最適なSEO対策を
施すことができるようになり、
アクセスがさらにアップする。

1.検索アナリティクスの見方

まずは基本的な、
「検索アナリティクスの見方」
からいこう。

検索アナリティクスを開くと、
以下のような画面になる。
検索アナリティクスの見方
(※クリックで拡大)

まず、
主要なそれぞれの項目を簡単に説明しよう。

1-1.クエリ

クエリというのは簡単に言えば、
「検索キーワード」のことである。

なので、
「このキーワードによって、
 あなたのサイトが検索結果に表示されました」

ということ。

これはちなみに、
query(質問する、照会する)からきている。

1-2.クリック数

クリック数とは、
「検索結果に表示された
 自分のサイトが何回クリックされたか」

ということ。

もっと簡単に言い換えれば、
「アクセス数」のことである。

1-3.表示回数

表示回数とは、
「そのクエリ(キーワード)で、
 あなたのブログが何回表示されたか?」

ということである。

なので、
実際のアクセス数というわけではない。
(アクセス数=クリック数である。)

1-4.CTR

このCTRはクリック率のことで、
「クリック数÷表示回数」=「CTR」である。

CTRは高い方が良いが、
主な基準など詳しくは後述。

1-5.掲載順位

これはそのまんまで、
検索結果の掲載順位のことだ。

掲載順位が高いほど、
あなたのサイトにアクセスが集まりやすい。

1-6.ページ

このページを
フィルタ(指定)することによって、
記事別のクエリ、クリック、表示回数..etc
を詳しく見ることができる。


これは重要なので、
詳しくは後で述べていく。

1-7.国

ここをフィルタすると、
国別の検索データが分かる。

日本語でサイトを作っているならば、
特に活用しなくても良い部分だ。

1-8.デバイス

デバイスをフィルタすると、
PC,スマホ、タブレット等、
それぞれのデバイス別の検索データが分かる。

モバイルフレンドリーの正しい影響と対策」で説明したとおり、
今はデバイスによって検索順位が異なるので、
けっこう重要な部分だ。

1-9.検索タイプ

検索タイプをフィルタすると、

・ウェブ検索
・画像検索
・動画検索


これらそれぞれの検索データが分かる。


なかなか貴重なデータだ。

1-10.日付

ここでは、
レポートの期間を設定できる。

しかし、
検索アナリティクスのレポートは、
「過去90日間」しか
見ることができないので注意しよう。

2.超効果的な5つの使い方

レポートの見方は分かったとして、
検索アナリティクスを一体どのように
活用していけばいいのだろうか?

そんな疑問に応えるべく、
ここからは
「検索アナリティクスの使い方」のうち、
”超効果的なものを5つ”紹介する。

ぜひ、
あなたのサイト、
ブログ運営に活かしてほしい。

2-1.表示回数が多く順位が低いものを改善

まず一番効果的だと考えられるのが、
「表示回数が多く順位が低いもの」をチェックし、
順位を上げる施策を取ることだ。

検索アナリティクスの効果的な使い方

これが何故かというと、
表示回数が多いということは、
それだけそのクエリ(キーワード)は需要が大きく、
「大きくアクセスを増やせる見込みがある」ということだからだ。


掲載順位を上げる具体的な方法としては、
SEO対策!滞在時間を伸ばす10のポイントとは?」を参考にして、
内部SEO対策をバリバリにやっていこう。

特に大切なのは、
内部リンク対策になる。

2-2.CTRが低いものをチェックし見直す

次に見ていきたいのは、
CTR(クリック率)が低いものだ。

ちなみにクリック率の目安は、
海外SEO情報ブログ」さんなどを参考にすると、
以下のような感じになる。

検索結果の掲載順位とCTRの関係性

なので、
「掲載順位」と「CTR」を照らし合わせて、
比較的CTRが低いものは、
タイトルや説明欄を見直すと良い。

特にタイトルは重要なので、
今すぐパクれる!記事タイトル7つのコツ」を一度見ておくと、
今後のタイトル付けに苦労しなくなるだろう。

2-3.「想定外のクエリ」を元にコンテンツを追加

そしてさらに大切なのは、
「クエリ」を徹底的にチェックして、
「予想外のキーワードでの表示」を見つけることだ。


特にアクセスが多いページは、
予想外のキーワードからの
流入が見られることが多い。

なので、
アクセスが多いページから順に、
予想外のキーワードを見つけよう。



手順としてはまず、
「ページ」を選択して、
クリック数が多いページでフィルタ。

検索アナリティクスでページフィルタ

その後に、
「クエリ」を選択。

検索アナリティクスクエリ

ここで、
クエリをチェックして、
予想外のキーワードでの
表示がないかチェックしよう。


そして、
予想外のものが見つかったら、
むやみやたらにコンテンツ制作に取り組むのではなく、
キーワードプランナー」などを使って、
そのキーワードの需要が大きいのかをまずチェック。

そこで需要が大きかったら、
コンテンツを制作を決定すると良い。

2-4.画像検索データを元に最適化

さらに、
「検索タイプ」を活用してみよう。


検索タイプから、
「画像」をチェック。

検索アナリティクスの検索タイプで画像を選択
そうすると、
画像検索でのクエリを
確認することが出来る。


なので、
それをしっかりと確認して、
「画像のファイル名」
「画像のメタデータ(alt属性)」
最適化するよう心がけよう。

2-5.GoogleAnalyticsと連携

そして検索アナリティクスは、
GoogleAnalyticsと連携することが出来る。


これすることによって、
「アドバンスフィルタ」を使い、
さらに精度の高い解析が出来たり、
「モーショングラフ」によって、
アクセス解析を可視化させることが出来る。


連携の方法や活用については、
以下の記事を参考にしよう。
>>(後日追加)

3.最後に

いかがだっただろうか?


特に大切なのは、
・表示回数が大きいものをチェックし掲載順位を上げる
・CTRが低いもののタイトルや説明文を見直す
・予想外のクエリから新しいコンテンツの制作を検討する

という部分なので、しっかりとやっていこう。


また、
Google Search Consoleは
まだまだ活用するポイントがあるので、
Google Search Console活用術
をチェックし、さらなるSEO対策だ。

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