i
※現在募集中の、新企画はこちら

ーお金を稼ぎたいです!

それは多くの人がそうだろうし、
ピュアで素直な願いだと俺は思う。


だけど大切なことは、
「何で稼ぎたいの?」ってこと。

つまり、
「お金を稼ぐゴールは何なのか?」が大切ということで、
それをしっかり考えているかどうかが重要。


これはお金だけじゃなくて、
全ての行動で言える大切なことでもある。


つまり、
「何で自分はこれをしたいのか」
「何で自分はこう思ったのか」を含め、
「自分は一体何者で何を望んでいるのか」を知らなければ、
何か行動しても止まっちゃったり、
結果が出ないなんてことになるってことだ。


よくわからない?

それなら続きを読んで欲しい。


自分の哲学は何か?

俺は自分でビジネスをしてるし、
ビジネスを教えているわけだから、
「お金を稼ぎたいです!」って人をたくさん見てきたし、
「行動できないです」って相談もいくつか受けてきた。


その中で、
「うまくいく人」と「うまくいかない人」には、
いろいろな"違い"があるんだけど、

その一つとして
「自分が何者であり、
 何を望んでいるかが分かっているかどうか」

というのが重要だと最近感じている。


つまり、
うまくいく人は、
「自分が何者で何を望んでいるか」を理解しているし、
さらに言えばそれをしっかりと受け入れられている。

違う言葉で言い換えれば、
「本当に自分が欲しいものは何か」を知っているし、
「自分の哲学」を持って生きているってこと。

だから、一瞬迷ったとしても、
その"哲学"に基づいて判断するから、
余計なことを考えたりして、
時間やエネルギーを浪費することがない。


だけど、
自分が何者かをわかっていない人は、
悩んだ時に止まっちゃうんだよね。

それは何故っていうと、
自分の哲学を持っておらず、
判断する基準が曖昧だからだ。

人生はマニュアル外だらけ

たとえば企業だったら、
マニュアルとかってあるでしょ?

あれがあれば、
ある程度の事が起きても対処できる。


そして問題なのが、
マニュアルにない問題が起こった時だ。


この時に、ちゃんとその企業の
理念や哲学が社員全体に浸透していれば、
それに従って行動すれば良いだけ。

たとえば、
「どんな時でもお客様を優先するのか?」
「それとも自社の仲間を優先するのか?」
「それとも株主総会を優先するのか?」みたいにね。


だけど、そういうような
企業理念が社員に浸透していなければ、
マニュアル外の問題が起きた時、
対処する判断基準がないから従業員は困るわけ。

だから、企業理念(=会社の哲学)は大切だし、
それをシェアしてコミットメントさせることは重要。


そして、先にも言った通り、
個人レベルでもこれはまったく一緒なんだ。

だからこそ、
行動が止まったりして悩むことが多い人は、
「自分の哲学」をまず探さなきゃならない。

そしてそれは、
外側にあるのではなく、
「自分の内側にあるもの」なんだ。


今、自分の哲学がわからない人は、
誰か外から決められた価値観ではなく、
自分本来の価値観を取り戻すということ。

よく言われる言葉で言えば、
「自分と向き合う」という感じだ。


じゃあ、
どうやってそれをするのか?

ここからそれについて話していこう。

なぜ、スターバックスラテを頼むのか?

自分の哲学を見つけるには、
自分の内側と向き合う必要がある。


じゃあ、それはどうすれば良いのかというと、
「1つ1つの選択を意識する」ということが必要。

そして、今までこれを意識していなかった人は、
まずは自分が無自覚だったんだと認めることが重要だ。


たとえば、
俺はスタバが好きでよく行く。

たった3日いかないくらいで、
「最近、来てませんでしたね?」
なんて言われるくらいよく行く。


だけど、毎回毎回、
頼むメニューは違うし、
それは意識してメニューを頼んでいる。

たとえば、
「今日は胃の調子が悪いから、
 比較的カフェインが少ないエスプレッソにしよう」とか

「ここの冷房はけっこう強いから、
 今はちょっと暑いけどアイスよりホットの方が良いな」とか

「今日はちょっと長居したいから、
 おかわりできるドリップコーヒーにしよう」とか

そういう感じで、
1つ1つの選択には意味があり、
それをしっかり識別(意識)しているんだ。


だけど、人と話していると案外、
「んーなんとなくコレにしました」とか
「んーなんとなく好きだからです」みたいな人も多い。

まぁコーヒーくらいだったら良いかもしれないけど、
自分が自然にした行動の1つ1つが、
「自分が何者であるかを掴むヒントでありチャンス」なわけだ。

だから、識別しないのは勿体無いし、
これは自分の哲学を掴むチャンスを
みすみず自ら逃してるってことになる。

ツールに囚われ過ぎてないか?

あと、
「お金を稼ぎたいです」って人がいたとして、
本当はその先に何かあるはずなんだよね。

つまり、
「お金を稼いで何をしたいのか」
っていうのがあるはずってこと。


それは、
「海外旅行をしたい」のかもしれないし、
「カッコイイ車が欲しい」のかもしれないし、
「おいしいご飯を食べたい」のかもしれない。

そして、それは個人の価値観によるものだから、
「こうでなければならない」なんてことは一切ない。

だけど分かっておいて欲しいのは、
お金はそれを達成する
1つのツールにすぎないということだ。


つまり、本当にすべきなのは、
ツールを追い求めることじゃなく、ゴールを追い求めること。


そうでしょ?

「おいしいご飯を食べたい」がゴールなら、
「料理がうまい彼女を作る」という方法でも良いはず。


他にも、
歌うのが好きな人がいたとして、
それもツールの可能性だってあるよね。


本当に歌を歌うこと自体が好きなのか?

それとも、
歌によって感じる一体感が好きなのか?
歌をカッコよく歌う自分の姿が好きなのか?

何のゴールを求めて、
自分はそのツールを使っているのか?



本当に大切なのは、
「ゴール」であり「ツール」ではない。

そのゴールがいわゆる、
自分の哲学に繋がるわけだから、
そこをしっかり見定めよう。


ツールに捕らわれ過ぎてないか?

それで自分を見失って行動が止まってないか?

ちゃんと自分でゴール(=哲学)を見定められているか?


答えは自分の内側にしかない、
自分と向き合って考えてみよう。

最後に

いかがだっただろうか?


ポイントを簡単にまとめると、
・自分の哲学があれば行動に迷わない
・ツールではなくゴールをしっかりと見定めること
・その為に普段自然にしている行動を識別してみよう

という感じだ。


そうやっていくと、
何かしらのキーワードが出てくる。

ちなみに今日話した人は、
「一体感」がキーワードだった。

このキーワードは、
"ただの単語"ではなく、
相当なエネルギーを含んだ言の葉。

あなたも、
何かキーワードが出るまで
自分と向き合ってみよう。


関連して行動に悩んでいる人はこちらもどうぞ

※現在募集中の、新企画はこちら
人生】の最新記事
  • なぜ、人は月に癒され、太陽に励まされるのか?(光の幸せ、熱の幸せ)
  • 本を読んでも人生が変わらないのは「ライブ感」が無いから
  • 人生を変える環境へ飛び込む重要性
  • "たまの休みの日に何するか"で仕事の成功が決まる!
  • gazou
    「結果を出す人」に近づく為の5つのステップ
  • パリストン
    ハンターハンター・パリストンから学ぶ"遊戯感覚"の強さ
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます。