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ー「さとり世代」=「つまらない若者」・・・


前までは、
「ゆとり世代」なんて言葉が流行ったけど、
ここ1、2年は
「さとり世代」なんて言葉も出てきた。

そして俺が抱く、
「さとり世代」という印象は、
「ヤバい」っていう感じ、雑だけど。笑


まぁ何がヤバいのかっていう話も含めて、
今回は”さとり世代”について書いていこう。


では、さっそく本題へ。

さとり世代の年齢・定義・特徴は?

まず、
「さとり世代って何なの?」っていう人もいるだろうから、
簡単に定義などについて説明しておこう。


さとり世代っていうのは、
Wikipediaさんを簡単にまとめると、
・年齢的には”ゆとり世代"とほぼ同じ
・「現実を悟っている若者たち」という定義
・「さとり世代 盗んだバイクで...」って本が影響でブームに

っていう感じになる。


そしてその特徴は、
・欲が無い
・恋愛にがっつかない
・休日は家で過ごす

みたいな感じ。

簡単にいえば、
「つまらない若者」ってことだ。


じゃあ、なぜ、
さとり世代が生まれたのか?

ここからが今日の大切なポイント。

さとり世代は仕事に燃えない

さとり世代がなぜ生まれたかというと、
「インターネットの発達」というのが大きいと見られているそうだ。

どういうことかというと、
ネットの発達のおかげで情報量が多くなり、
若者は現実を直視できるようになったってこと。


ネットってネガティブな情報も多いでしょ、
「あれはやめておけ、これはやめておけ」みたいな。

だから、
そういう情報を若い頃から浴びてきた人たちは、
「より現実的に生きよう」とする人が多くなるわけだ。


実際、最近は
大学生やら就活生やらと会う機会が多かったんだけど、

「仕事は仕事でちゃんとやって、
 たまの休みにのんびりすれば良いんです」


みたいに言っている人もいた。


別に結婚してるわけでもないし、
まだ社会に出てるわけでもないのに、
「現実は厳しい」と悟っている上での発言だろう。


そしてこういうのも、ネットのせいなのかもしれない。

実際、2chまとめとか見てると、
基本"ルサンチマン"ばっかだから、
まぁそういう気持ちを抱いてしまうのは必然なのかもしれない。
(※ルサンチマン=社会的な強者に対して負の感情を持つ弱者)


これは、いつも言ってるんだけど、
そういう若者自体が悪いわけじゃなくて、そういう社会が悪いんだ。


そしてこれは、
「ネットが若者の可能性を奪ってきた」とも言い換えられるかもしれない。

俺は少しショックだけど。


なぜショックかっていうと、
「ネットによって多くの若者は新しい世界を知れる」と思ってた。

つまり、
「ネットがあれば多くの若者に可能性を与えられる」と思ってた。

だけど、現実は違くて、
逆につまらない人生を歩んでいる人が多いってことでしょ?


これって多分、
ネットで情報を見て満足しちゃうんだろうね、みんな。


たとえば、飲食店のレビューサイトを見て、
「この店は☆3.0だからイマイチかな」なんて
行ったことすらないのに思ってしまう。

エロいのだって、
わざわざ頑張んなくても無料で動画見れるし。


ネットで
ちょいちょいと調べただけで、
世の中を知った気になってしまう。

そのせいで、体を動かす機会が減る。

だから、
人との出会いの数や感情の動かされる数が減る。

その結果、
「やりたいことがない、人生つまらない」なんてことになる。


でもその一方で、確かに、
「ネットのおかげで人生が変わった」って人だっているはず。

そもそも、俺がその1人だし、
今関わりが多い人は殆どそうなんだ。


これは同じネットを使うにしても、
使い方や意識によっては、
自分を生かすことにも殺すことにもなるってこと。


じゃあ、どうすればいいのか?

ネットだけで知った気にならない

大切なのはやっぱり、
「ネットだけで満足しない」ってことだろう。


あくまでネットは、
「現実を変えるきっかけ」にすぎない。

情報を受け取っても、
何も動かない限り、現実だって動きやしない。


そういえば、この間話した大学4年生で、
「やりたい事が見つからないから、
 とりあえず院いってやりたいこと探しを・・・」

って言ってる人がいたんだ。

その学生に対して俺は、
「4年大学に行ってて見つからないんだから、
 大学じゃ何も見つからないっていい加減気づけ」
と言っておいた。


だって、実際そうでしょ?

どんなに現実を変えたくても、
違う場所に踏み入れなきゃ、
違う場所に飛び込んでみなきゃ、
今の現実っていうのは変わらないわけだ。


今はネットのせいで
何でも知れるようになったけど、
逆に言えばそれで満足しちゃう人も多い。

でも、実際人生を変えるのは
環境を変えた時とか、思い切って何かに踏み出したときとか。

そうやって、
「情報を受け取る」よりも、
さらに一歩踏み出した時なわけだ。


たしかに、
ネットは便利だけど、そこから一歩踏み出そう。

現実を変えている人っていうのは、
何らかの形で確実に体を動かしているわけ。


もしこれを見てる若い人が誰かに、
「さとり世代」とか言われたら、
「オマエはつまらない」ってことだからね。


もちろん、俺自身はネガティブな情報じゃなくて、
もっと若者に可能性を与えるような発信をしていきたい。

だって、若い人って絶対にパワーあるもん。


まぁ、重要なのはハートの若さなんだけど、
確かに最近の学生とかはハートがおっさんの人ばかりなのかも。


「情報を受け取る」だけじゃ、何も現実は動かない。

体を動かそう。

最後に

いかがだっただろうか?


実際、最近の大学生とか、
マジでみんな悟りすぎ。笑

もっとギラギラしてもいいし、
思い切って飛び込んでみていい。


今、腰が重たかったら、
3年後とかもっと腰重いよきっと。


と、いうわけでこちらの記事もどうぞ。
安定した就職先なんて無いと知ろう!

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