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ーピークエンドの法則・・・

これは、
ダニエル・カーネマンによって提唱された
とても有名な法則だ。


もし、
あなたがこれを知っていて活用できれば、
あなたのビジネスの満足度は上がるだろう。

それはつまり、
リピーターが増えるという事でもある。


というわけで今回は、
「ピークエンドの法則の例とビジネスでの活用法とは?」というテーマでいこう。

ピークエンドの法則とは?




(※まずは動画をご覧ください。)


まず、簡単に
ピークエンドの法則について説明しておこう。


ピークエンドの法則とは簡単に言えば、
「人は一番盛り上がった時(ピーク)」
「ものごとの最後」が一番記憶に残るという心理法則のことだ。


たとえば、
「半沢直樹」っていうドラマが2年前くらいに流行った。

あなたは見ただろうか?

そして、
「半沢直樹」と聞いて、
どの場面がパッと頭に思い浮かんだろうか?


「倍返しだ!」って言ってるシーン・・・?(反復)
大和田常務が土下座するシーン・・・?(ピーク)
最後に出向を命じられたシーン・・・?(エンド)

・・・

もちろん、他にも色々なシーンがあったが、
「パッと頭に浮かんだ」のは、
だいたいこれぐらいなんじゃないか?


特に、
「倍返しだ!」って言ってるシーンや、
大和田常務が土下座するシーンは、
お笑い芸人の人もよくマネしていた。

それは何故かっていうと、紛れも無く
「多くの人の記憶に残っているから」だろう。


このように人は、
「盛り上がりのピーク」
「ものごとの最後」が一番記憶に残る生き物。

では、これをどうやって
ビジネスに応用していくべきか?

ここからが大切だ。

活用方法

ピークエンドの法則をビジネスで活用するために
まず第一として、
「ビジネスを物語」と考える必要がある。


たとえば飲食店舗だったら、

「入店」⇒「オーダー」⇒「提供」⇒「食べる」⇒「会計」

という一連の流れを、
「物語」として考えるのだ。


もしそこで、
「料理が期待するほどじゃなかった」等でピークが無かったり、
「会計の時にトラブルが発生した」等でエンドが悪い印象だったら、
そのお店に二度と来店してもらうことはないだろう。


これはもちろん、飲食店じゃなくてもそう。


たとえば、
オンラインで何かの講座6ヶ月間を開くとしたら、

「1ヶ月目」⇒「2ヶ月目」⇒・・・⇒「6ヶ月目」

という一連の流れを、
「物語」として考える必要がある。


もしそこで、
「毎日同じ作業ばかりでメリハリがない」とか、
「1ヶ月目だけ盛り上がった」となっても、
(↑ネットのコミュニティでよくありがち)
最後に盛り上がりが欠けたら満足度は下がるだろう。


だからこそ大切なのは、
・ビジネスを物語として捉える
・メリハリをつけピークを作る
・最後に良い想いをさせて終わる

ということだ。


特にオンラインの講座とかって、
俺自身がやったり、参加したりして思うのが、
最初だけ盛り上がってあとは尻窄みになりがち。

だからこそ、
「ピーク&エンド」を意識すれば、
あなたのビジネスの満足度は今までよりも必ず上がる!

最後に

いかがだっただろうか?


ピークエンドをビジネスに使うには、
「ビジネスを物語として捉える」ということが重要。

その上で、ピークを作ったり、
最後を気持ち良く終わらせる工夫を考えよう。


ちなみにここら辺の工夫については、
「塚田農場」という居酒屋がとても素晴らしいので
こちらの記事を見ていこう。
ヤバい!塚田農場の接客とリピーター獲得法

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