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ーあなたが夢を語ったとき・・・

目の前の人の反応は大きく分けて2つだろう。


1つ目は、
「ふーん、頑張ってね・・・」というパターン。

そして2つ目は、
「すごい!オレも応援するよ!」というパターンだ。


あなたが夢を語ったとき、
目の前の人の反応はどちらに近いだろうか?


と、いうことで今回は、
「夢を語る効果を最大限に高める方法」
というテーマで記事を書いていく。

ビジネスをしている人はもちろん、
自分の味方を増やしていきたい人はしっかり理解しておこう。

基本の3つの視点




(※まずは動画をご覧ください。)


まず、夢を語る時に知っておくべき、
「基本の3つの視点」という概念を抑えておこう。


その3つの視点とは、
①自分視点
②相手視点
③世界視点

である。


そしてまず、あなたが考えなければならないのは、
「今まで自分はどの視点で夢を語っていただろうか?」
ということになる。

分かりやすくするために、全ての例を挙げていこう。


①の視点で語られる夢とは例えば、
「お金持ちになってマイホームを一括で購入するんだ!」等だ。

②の視点で語られる夢とは例えば、
「あなたを幸せにすることが私の目標なんです!」等だ。

③の視点で語られる夢とは例えば、
「世界を平和にするために私は活動しています!」等だ。


さて、あなたはいつも、
どの視点で夢語っているだろうか?

・・・そして、
一番それを聞いた相手の心に響くのは、
どの視点で夢を語ったときだろうか?


少し考えてみてほしい。


・・・


考えたら次にいこう。

正解は・・・

正解の前にまず、
1つ1つの視点をも
う少し詳しく見ていこう。

①の視点で語った場合、それを聞いた人は、
「自分とは関係ないな」という感情を抱くのが普通だろう。

だからこそ、
「ふーん、そうなんだ」となりやすい。
(※そして、多くの人はこの視点で語ってしまう)


では、②の視点で語った場合はどうか?


一見、良さそうに見えるが、それを聞いた人は、
「なんかうさんくさくね?」と感じたり、
「自己犠牲的で重いな・・・」と感じてしまいがちだ。


特にビジネスの場において
「あなたを稼がせることが私の使命です!」なんて言ってしまったら、
「いやいや、そうやって金を搾取したいだけじゃん!」とドン白けである。


じゃあ最後の③の視点はどうか?


これはあまりにも目標がデカデカしすぎて、
「お、おう、がんばってね!汗」となりがちだ。
(※内心では「コイツ何言ってんだ?」と思われがち)

これは”募金”とかがよい例だ。

誰でも手軽にできる社会貢献だが、
募金を進んでやろうと思う人はなかなかいないだろう。


では、理想は何かというと、
「①、②、③全ての視点を含んで夢を語る」ということなのだ。

難しい場合は、
①と③を含んだ夢の語り方を練習しよう。
(※だいたいの場合、②は③に含まれるため)


そしてさらに、
夢を語る時に気をつけなければならないことがある。

ストーリーテリング

視点以外に夢を語る時に気をつけること。

それは、
「ストーリーで語る」ということである。

もっと噛み砕いて言えば、
「過去、現在、未来を繋げて夢を語る」ということだ。


多くの人は、
「現在と未来」だけで夢を語ってしまう。

例えば、
「今、ボイトレに通っていて、将来は歌手になりたいんです」等だ。


しかしながら、これではあまり響かない。


では、どうすればいいかというと、
「過去」をしっかり語るのが重要なのだ。


例えば、

「過去に実はイジメを受けていて、
 その時に聞いた○○という曲に励まされたんです。
 
 だから今、
 私も歌で多くの人を励ましたいと思ってボイトレに通っていて、
 将来は歌手になりたいんです。」


という感じ。


さっきより、こっちの方がより心に響くでしょ?


じゃあ、どうすれば
あなたの過去を掘り返せるか?

それにはたった1つ。

たった1つの質問さえすればいいのだ。


それは・・・

「なぜ、あなたがそれをやるのか?」

という質問である。


「なぜ、あなたがその夢を叶える必要があるのか?」

これを考えた時に、
きっとあなたは過去に目を向けるはずだ。


この答えは暫定的でいい。

だけど、まずはしっかり考えてみよう。

「なぜ、オレがこれをやるのか」ってね。


そして最後に、
もう1つの必殺技を授けよう。

「過去→現在→未来→改まった過去」

3つの全ての視点を含み、
「過去→現在→未来」で夢を語る。

そうすれば以前よりかなり、
相手に感心を持ってもらえるような夢の語り方ができるようになる。


そして、それができたら、
さらなるシナジーを加えよう。


さっきの歌手になりたい人の例を思い出してみよう。


「過去に実はイジメを受けていて、
 その時に聞いた○○という曲に励まされたんです。
 
 だから今、
 私も歌で多くの人を励ましたいと思ってボイトレに通っていて、
 
 将来は歌手になりたいんです。」


これに、
さらなるシナジーを加えると以下のようになる。


「過去に実はイジメを受けていて、
 その時に聞いた○○という曲に励まされたんです。
 
 だから今、
 私も歌で多くの人を励ましたいと思ってボイトレに通っていて、
 将来は歌手になりたいんです。

 今、こうやって夢に向かって頑張れているのは、
 あのときにイジメを受けたという辛い過去があったからでしょう。

 当時はもちろん辛かったのですが、
 それが無かったら何も打ち込むことがなく、
 なんとなく生きていたのかもしれません。
 
 だからあの経験は今考えれば、とても良かったものだと思います。」


みたいな感じだ。


簡単に表せば、
「過去→現在→未来→改まった過去」
という流れを意識するということになる。

これができればきっと、
あなたも今よりもっと多くの人から応援される。

最後に

いかがだっただろうか?

だいたいの人は、
「夢を語るのにはこんな要素があったのか!」という感じで
ビックリしたんじゃないかと思う。


有名人が夢を語っているのを見て、
「うわぁ、オレも頑張らなきゃ!」と刺激をうけた場合、
だいたいこのパターンで語られていることに気づくはずだ。


あなたも今日から活用してみよう。


次では更に、
「ストーリーで語る」ということを勉強しよう。
>>共感を呼ぶストーリーの作り方

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