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「分かりにくい文章ですみません・・・」

なんてことが、
たまに読者さんからの感想メールの最後に書いてたり。笑


だから今日は、
「文章の基本構造」の話をしようと思う。


これを使うか使わないかはあなたの自由。

だけど、
やっぱ基本あっての応用だと思うから、
一応知っておくことをオススメする。

PREP法とは?


(※まずは動画をご覧ください。)

今回、紹介するのは
「PREP法+α」だ。


まず、PREP法。


PREP法は
プレゼンのノウハウとしてもよく使われるけど、
文章のノウハウとしても使うことはできる。


PREPとは何かっていうと、

P=Point(要点)

R=Reason(理由)

E=Example(事例)

P=Point(要点)


だ。


この順番。

つまり、

P=Point(要点)

R=Reason(理由)

E=Example(事例)

P=Point(要点)


の順で文章を書いていけば、
論理的で伝わりやすい文章を書けるってわけ。


多分、
これだけじゃイメージできないだろうから、
実際に事例を見てみよう。

事例①「掃除は人生を向上させる」

(P=要点)

掃除を習慣化すると、
人生は上向きになっていく。



(R=理由)

それは何故かというと、
物が散らかっていると人は目の前の事に集中できないし、
そもそも気分ものってこないからだ。



(E=事例)

例えば、
「お風呂場がカビだらけの状態だった場合」と、
「隅々まで掃除が行き届いている場合」
どちらがよりリラックスできるだろうか?

答えは言うまでもないだろう。


あとは
「机の上に物が散らかっている場合」と、
「机の上の物が整理整頓されている場合」は、
どちらがより集中して勉強することができるだろうか?

こちらも、
答えは言うまでもないだろう。



(P=要点)

このようなことからも分かるように、
掃除を習慣化することで人生は上向きになっていくのだ。


・・・みたいな感じ。

たいだいイメージはつかめてきただろうか?


では、もう1つ事例を見てみよう。

事例②読書と成功

メガネと本

(P=要点)

何かにおいて成功をしたければ、
自分の力で人生を創造していくことが必要だ。

そしてそのためにまずは、
「たくさん本を読む事」をオススメする。



(R=理由)

なぜかというと現代の学校教育では、
「答えを探し出す力」しか身につけることができず、
「自分の力で人生を創造する力」を身につけることができないからだ。


そんな教育下にさらされた私たちは、
自分自身で「人生を創造する力」を身につけなければならない。

そして、そのために一番手軽にできるのが、
「本を読むこと」なのである。


(E=事例)

たとえば俺は、
フツーの家庭に育ちフツーの田舎の高校に入った。

その後、大学に入るも中退して起業したわけだけど、
そこでの大きなきっかけとなったのは「本」だったのだ。


たくさんの本を読み、
著書に新しい生き方を提示されたおかげで、
「このままでは人生がつまらなくなる」と感じ、
創造力が身につき、実際に行動することができるようになったのだ。

もし、「本」を全く読まなかったとしたら、
親の古い価値観に洗脳されたままだっただろうし、
今の素晴らしい仲間たちや、仕事に出会うこともなかっただろう。



(P=要点)

だからこそ、たくさんの本を読むことが
あなたに新しい世界を提示し想像力を養い、
結果的に人生の成功へと繋がるのである。


・・・みたいな感じ。


気づいたかもしれないけど、
ここから少し重要な事を解説していこう。

自分を語ることの重要性

事例1と事例2で文章の構造自体は一緒。

でもなんとなく、
事例2の方が面白みがあるように感じたのではないだろうか?


じゃあ何が違うかというと、
「自分の体験を語っているかどうか」だ。

そしてここが、
「あなただけの文章」を作れるかどうかのキーポイントなのである。
(つまりこれが+αということだ。)


もし、
「読書が重要だ。たとえば〜」の流れで有名人を引き合いに出したとしたら、
それこそ”誰にでも書ける文章”になってしまう。

そして情報が溢れている時代の今、
誰にでもかける文章には殆ど価値がないのだ。


実際、Googleの検索表示でも、
「体験談」等のコンテンツが上位にくる傾向があるしね。


勘違いしてほしくないのは、
「有名人の例を出す=つまらない」ってわけじゃなくて、
「”自分”が全く入っていない文章=つまらない」ってことね。


まぁ、ここは少し難しいって人は、
とりあえず基本の文章構造の流れだけでも抑えておこう。


もし、あなたが
「相手に伝わる文章が書けたぞ!」っていう時があったとして、

その文章をよくよく見返してみると、
自然にこの流れになっていることが殆どだったりする。


「P→R→E→P」を意識することで、
「分かりにくい文章でスミマセン!」なんてことがなくなるので、
基本中の基本中として覚えておいてほしい。

最後に

いかがだっただろうか?


ちなみにこのPREP法は冒頭で述べた通り
プレゼン等のスピーキングでも使える技術だ。

話す時に使う場合は聞く耳を持ってもらうために、
「この話を聞くことによるメリット」を提示したり、
「話をする前に了承をとる」という技術も必要だったり。

まぁ、ここら辺を書くと長くなるので
今回はこの辺にしておこう


基本あっての応用なので、
「文章を書くのがイマイチだ!」って人は、
ぜひぜひ使ってみてほしい。

次ではテクニックを学ぼう。
>>文章をスルリと最後まで読ませるポイントとは?

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