確実に親からの依存を断ち切る3つの方法

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ー親との関係が人生を決める

これは決して大袈裟じゃない。


特に親が子供にとやかく言う場合。

これはマジで、
子供も親も不幸になってしまうことが多い。


だから、あなたは親に依存させてはいけないし、
親の立場の人は子供に依存してはいけないのだ。

俺はずっと、
「あなたは親の第2の人生を歩む必要はない」
ということをこのブログを通して発信してきた。

この考えは今も揺るぎない。


そしてさらに言えば子供が親に、
「あなたはあなたの人生を歩みなさい」というコトを、
生き方を通して発信する必要があるんじゃないかとも最近考えるんだ。


どういうことかっていうと、殆どの親は、
「子供を通して幸せになろう」と無意識で考えてしまうのだ。


よく、
「子供には甲子園に行ってほしい」とかあるでしょ。


まぁ、たしかに、
子供が甲子園に行ったら嬉しいと思うよ。

だけどこれって、子供を通して
自分の人生の埋め合わせをしちゃってるわけだ。


あとは、
「子供が成績優秀だったら嬉しい」とかね。

まぁ、嬉しいかもしれないけど、
子供にとっちゃなんか圧力を感じるわけ。


しかもこれって、親は無意識でやってること。


実際、俺もこの間母と会って話す機会があったんだけど、
そこで「子供の頃に圧力を感じて嫌だったこと」を全部言ってみた。

そしたら、
「えーそうだっけ?覚えてない」と言っていた。


そう、親なんてこんな感じなんだ。

つまり何が言いたいかっていうと、
「そのうち親は変わるだろう」なんて甘い考えは捨てろってこと。


あなたが親に何かを発信しなきゃ、
親は何も変わらないんだ。マジで。


だって、あなたの親は、
今まで何年もあんな感じなわけだ。

今後、ふと変わる可能性があるだろうか?

フツーに考えたら、ないよね。


つまり、今、親との関係に苦しんでいる人は
何か動かない限りはずっとこのまんまってこと。


だからめちゃめちゃ前置きが長くなったけど、
今回は「親からの依存を断ち切る3つの方法」だ。


ちなみに、俺はこの3つの方法を全部試した。


そして、最後のまとめが一番重要。

だから、集中して最後まで読んでほしい。


じゃあいこう。

1.距離をとる

まず、1つ目は距離をとることだ。


これは物理的な距離もそうだし、心理的な距離もそう。


物理的な距離っていうのは、
分かり易く言えば「一人暮らしをする」とか。

そうやって実際に距離をとって、
親と顔を合わせないようにすることが必要だ。


でも今はそれだけじゃ足りない。

なぜなら、おじいちゃんおばあちゃんですら
スマホを片手にLINEをやっている時代だからだ。


だからこそ、
心理的な距離をとることを忘れちゃいけない。

まぁ、これも簡単に言うと、
「親には頼らない」って決めるってこと。


ティファニーの
有名な広告コピーを知っているだろうか?


一応書いておくと、

「ひとりで生きていけるふたりが、
 それでも一緒にいるのが夫婦だと思う。」


というものだ。


そして、これと理想の親子関係も一緒だと思うんだ。

つまり、
お互いがお互いに自立してるからこそ、
良い関係が築けるってことだ。


だからこそ、
まずは自分が自立しなけりゃ話しにならない。


そのためには、物理的にも、心理的にも
距離をとることをやってみるといいだろう。


では、次にいこう。

2.かわす

2つ目として考えられるのは、
「かわす」ということだ。


これはどういうことかというと、
「親が言ってることをなるべく聞き流す」という感じだ。


親は、あなたの感情を
大きく揺さぶるようなコトを言ってくることがある。

嬉しいものだろうが、悲しいものだろうが、
大きく感情が揺さぶられると、精神的に疲れるのだ。


だからこそ、
あまり真にうけずに聞き流す技術も必要。


親との関係では誰しも
ついつい感情的になってしまいがちだが、
かわす技術を身につけるとだいぶ楽になる。


そして、最後が一番強力な方法だ。

3.戦う

最後の方法は、親と徹底的に戦うことだ。

まぁ簡単に言えば
「喧嘩しろ」ってことだね。


ただ、この方法はかなり疲れる。

特に、今まで親に大きく反抗したことがない人は、
疲労感は半端ないだろう。


でも、俺的にはこの方法が一番強力だし、
大きくあなたの人生を前に進めるきっかけになるとも思う。

俺もこの方法をとって本当に良かったと思ってるしね。


特に、親との関係が強固なほど、その効力というのはすごい。


あなたは本当は自由だ。

それなのに親のせいで、
その自由が見えなくなってしまう。


「あの時は〜するべきだった」
「今やるべきなのは〜だ」
「将来は〜しなさい」


とか。


そういう親の都合のせい、
自分の人生を亡くしてしまったら本当にもったいない。


本来、あなたはもっと自由だし、
いろいろな可能性があるはずだ。

それを親のせいで潰されてる。

本当にそんな人が多いんだ。


だから親に、
「うるせえバカ」って言えばいいんだよ。

まとめ

ちなみに俺は、上記全ての方法を実際にやった。


まず、大学に進学して、距離をとることに成功した。

だけど、それでも色々干渉してくるから、
大学生時代は、将来のことで大喧嘩した。

その後は基本的にかわしてるし、
「それは違う」と思ったら即座に言い返すようにしてる。


・・・ただ、あなたに間違ってほしくないのは、
「親が不幸になるべきだ」なんていうのは絶対に違うってこと。


親と喧嘩したりするにしても、
1つ目は「自分が自分本来の人生を生きるため」であり、
2つ目は「親が親本来の人生を生きるため」なのだ。



だから言い返したりするときは、
「オレはオレの人生を生きるから、オマエも自分の人生を生きろよ!」
って気持ちを持って言い返そう。

そうすりゃ、そのうち伝わるから。


さらにその上で、大切な気持ちを解説。
社会人になっても過干渉な親を「卒業」させてあげるには?