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亡くなった父は、とにかく独り言が多かった。

だから、
「何であんなに独り言が多いんだろ?」って
子供の時から思ってたんだけど、最近分かってきた。

「独り言が多い」=「ストレス、うつ病」
とかってよく言われたりするけど、
今回はもうちょっと俯瞰して考えてみよう。

人から奪いたい

なぜ、独り言が多いのか?

この答えを簡単に言ってしまえば、
「その人のエネルギーが低いから」である。

エネルギーっていうのは、
カロリーとかじゃなくて心の面の事ね。
(簡単に言えば「元気じゃない」ってこと)


エネルギーが低い人は、
無意識的に人からエネルギーを奪おうとする。

だからその1つの手段として、
「こっちを向いてもらいたい」
というのを”独り言”で表現するようになるんだ。


独り言を聞くとさ、
なんか不快な感じするでしょ?

これってエネルギーを奪われてるってことだから。


これ、
”無意識的に”っていうのが怖いところなんだと思う。

なぜなら、その人は意図せずとも
周りの人のエネルギーを奪ってしまうことになるからだ。


あと、ため息とかもこういうのの1つになる。

人からエネルギーを奪いたいがために、
無意識でため息をしてしまう。


他人のため息聞いて、
何かテンション下がった経験がある人も多いはずだ。

つまり、これもエネルギーを奪われていること。


まとめると、独り言などは
「その人のエネルギーが低いから起こる事」ということになる。


そして、ここで1つの疑問が生じる。

「エネルギーを奪ったら満足するはず、
 でも、いつも独り言を言っている人は何なの?」
と。


ここ、大切だから解説していくよ。


穴、空いていませんか?

たしかにエネルギーを人から奪ったら
その人(奪った人)のエネルギーは上がる。

でも、これはあくまで”一時的”なんだ。


根本的にエネルギーが低い人は、エネルギーが”だだ漏れ”している。
(これを”エネルギーだだ漏れ症候群”と名付けよう)

イメージとしては、コップの底に穴が空いている感じだ。


穴が空いていたら水を注いでも、一生溜まることがないでしょ?

これと一緒。


だからいくら人から一時期にエネルギーを奪ったとしても、
どんどん、次から次へと、矢継ぎ早に、だだ漏れていっちゃうわけ。

つまりその人は、何かに気づかない限り、
「一生、人からエネルギーを奪って生きていく」とうことに。

じゃあ、その人にはどうすればいいのだろうか?


コップの底を・・・

「エネルギーだだ漏れ症候群の人」に、
我々はどう対処していけばいいのか?


まず、前提として大切なのは、
「エネルギーが低いから人間的にダメ」
というわけじゃないということ。

だからまずは、
その人をしっかり認めてあげて信頼してあげることが大切。

こっちがそうしない限り、
その人はこちらの声を聞いてくれないからね。


そして、
「その人は良くなる過程を生きている」と思うこと。
(※「エネルギー螺旋階段」みたいなイメージ)


実際、俺だって他人から
エネルギーを奪って生きてきた時期の方が長いだろう。

もしかしたら今でも無意識で、
そうしてしまっていることもあるかもしれないしね。

でも、それは良くなる為に必要なことなんだ。


まず、この2つをしっかりと認識して、
相手を信頼してあげてほしいと思う。


そしてそれができるとだんだん、
相手はエネルギーを奪わなくなってくる。

何故かって言うと、
「信頼」というのは大きなエネルギーの塊だからだ。

それをあなたが相手に与えることによって、
その人はエネルギーを奪う必要性がドンドン少なくなってくる。


さっき、コップの例を出したよね。


「信頼」には、
コップに注ぐ水という意味よりは、
コップの底を修復するという意味が大きい。

だからだんだんとその人は、
”エネルギーだだ漏れ症候群”から回復していくんだ。


そして相手のエネルギーが上がってくると、
こちらがエネルギーを与えると返してくれるようになる。

これを俺はよく、
「循環」って言ったりするんだ。


この関係になれば、お互いのエネルギーが上がることになるから、
お互い成長し合える素晴らしい関係を築くことができるようになる。

俺はこのブログを読んでくれている読者、
つまりアナタともそういう関係を築いていきたい。

だってお互いにとってプラスだからね。


だから俺はこれからも発信を続けていく。

あなたも機会があれば、
感想メールなどを送って欲しいと思う。

忙しいときは返信が遅れるけど、
基本的には遅れても返信しているので。


じゃあ、今回はこの辺で。


エネルギーについては、
以下の記事等を参考に。
勉強のやる気が出ない女子大生の話

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